舞台はみーの住んでるマンション。
ある日、みーの家から見える山が噴火。
#でも実際、あんな山ない。
みーは2階に住んでるのでしが、なぜか3,4階あたりにいて、
近くにいたおばちゃんと、「あ〜噴火してましにぃ」とかのん気に言ってるのでし。

そしたら、いつのまにか、マンションの下の大通りが灰で埋まっちゃって、
これはマズイ!と思ったみーは、「陽(双子の姉)〜!逃げよ〜っ!!」
と部屋に駆け込むと、すでに陽は逃げる準備をしていますて(^^;

みーもカッパに着替えたり(外は雨)して逃げる準備。
ふっとDOGのCDに目が止まり、陽に「これ全部持ってっちゃダメ?」
と聞いたら、「んなこと言ってる場合か」と言われてしまいますた(^^ゞ

そんで、2人で逃げて、いつの間にか「火山噴火対策本部」
みたいなとこへ。シャワーを浴びて(なぜ?)、「ここにいてください」と言われた部屋へ。
#なぜかみーの部屋とそっくり。
でも、しばらくいてもバタバタした動きがないので、
「何やってんだぁ?」と思い、そーっと部屋の外を覗いてみると、
対策本部の部長は歯磨きだか髭剃りだかをしていた。。。(-_-; )

そのあたりで目覚めますた(笑)。
ん〜、どーしてみーの夢はまとまりがないままに終わるのでしょぅ。。。
友達に、さっきの大友サンの夢と合わせて話したら、
「どーして み○○の夢ってそーなの〜?」と言われますた(爆)。
正夢にならなきゃいいなぁと思う今日この頃。。。(シャレになんない)

 

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