GOING TO THE SUN ( by MIE )

 

ねぇ あの日 あなたが くれた言葉が

つめの先まで 私を包むよ

思い出すたび 口元がゆるんで

気がつけば 1人で ニヤニヤしてる

 

ねぇ 照れくさすぎて 上手く言えない

いちばん大事な たった2文字が

夜の寒さも忘れちゃうくらいに

あなたへの想いが 駆けめぐってた

“ I LOVE YOU ”

 

GOING TO THE SUN

歩いて行こう

夢じゃないこと 確かめながら

GOING TO THE SUN

太陽のところまで

2人で いつまでも

あの日 つないだ この手を離さずに

 

あぁ 2人乗りした 土曜日の午後

ハンドル握る手までが熱くて

あなたのおでこ 触れていた背中が

帰り道でも まだ ドキドキしてた

“ I LOVE YOU ”

 

GOING TO THE SUN

歩いて行ける

あなたが傍にいる それだけで

GOING TO THE SUN

太陽がかくれても

2人で どこまでも

どんな時でも この手を離さない

 

淋しい夜は

あの歌を

聴くよ

会えない間の

2人の ことを

歌っているようで

それが 少し

切ないけれど

 

GOING TO THE SUN

歩いて行こう

夢じゃないこと 確かめながら

GOING TO THE SUN

太陽のところまで

2人で いつまでも

あの日 つないだ この手を離さずに

 

ずっと 2人で


これは、女の子の歌でし〜。高校生のころに作成。
サビのとこだけ、曲もできてまし〜。ちょっとELTっぽいかんじでし〜。

女の子の歌なんぞ、一生書かないだろーにゃーと思ってたんでしけど、
ちょっと、書きたくなったので書いちゃいますた(えへ)。
けっこー照れるでしに〜、「あなた」とか、「私」とか使うのって(,, ̄▽ ̄,,

「GOING TO THE SUN」ってゆうのは、ウチのトイレにあるカレンダーの
景色の写真の下に書いてあった
「GOING TO THE SUN MOUNTAINS, GLACIER NATIONAL PARK, MONTANA」
ってゆう、説明文(?)みたいなところから取りますた(^^)。

ほんとーは、最初、歌詞は、全然チガウ(メッセージソングっぽい)もの
だったんでしけど、なんか出来がイマイチで( ̄▽ ̄;

でも、「このタイトルはゼヒ使いたい!」と思っていたので、
じゃぁこの歌に使ってしまえ〜とゆうことになったのですた。
#いいかげんな...(笑)

だから、タイトルだけ見ると、ラブソングとは思えないんでしけど、
中身はちょーラブソングとゆぅ落とし穴なんでしに〜(笑)。

明るい歌で、「これはいいかも」と自分で思った(笑)のは、この歌がはぢめてでし(^^)。

 

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